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ジャンル 政治学

カバー写真 グローバル・ガバナンス 第12号(2026年3月)

グローバル・ガバナンス学会・事務局 発行

定価2,200円/本体2,000円
A5
判並製本/154ページ/ISBN978-4-7556-1345-6
2026年3月発行

「グローバル・ガバナンス学会」は,2012年3月に創設された学術団体です。安全保障,金融,開発,地球環境,人権,健康など,多様な分野において国境を越える課題が生じ,それらに対応して国際秩序や国際規範が成立,変化しつつあります。「グ ローバル・ガバナンス学会」では,こうした今日および過去の現象に関して,国際関係論,国際政治論,国際経済学,国際社会学,国際機構論,国際法,政治学,行政学,歴史,地域研究などに基づく学際的研究の推進,研究成果の報告しています。

特集:地域からみるグローバル・ガバナンス
EUマイグレーション・ガバナンスの変容―司法内務協力から首脳外交アジェンダへ― 岡部みどり
中東における「エネルギー接続性」の拡大をめぐるポリティクス―グローバルなエネルギー・ガバナンスと地域政治の連動― 小林周
アフリカにおける「憲法に反する政権交代禁止(UCG)」規範とリージョナル・ガバナンス―アフリカ連合(AU)はどこまで民主主義的規範を促進できるのか?― 杉木明子
ミャンマー人道危機と「保護する責任」―ASEANによる地域的実践の意義と限界― 宮下大夢
ロシアにとってのBRICS―地域戦略構想からグローバルサウス結集の場へ?― 湯浅剛

論文
シンガポールにおける「敵対的情報キャンペーン」を通じた介入とは何か―意図、透明性および欺瞞性に基づく分析― 井原伸浩
ウクライナのEU加盟候補国承認をめぐる慎重派の転換 大槻歩未

研究ノート
遺伝資源のデジタル配列情報の利用と科学者の役割―「利益配分」と「オープンアクセス」をめぐる国際交渉― 石川綾子

書評
阿部利洋編『グローバル正義の変容―グローバルサウスの台頭と新たなポリティクス』 片柳真理
富樫耕介編著『激化する紛争への国際関与―仲介の理論と旧ソ連地域の事例からの考察』 小松志朗
ジェイムズ・カー=リンゼイ、ミクラス・ファブリー著[小林綾子訳]『分離独立と国家創設―係争国家と失敗国家の生態』 田中聡
福田智洋著『現代EUの行政管理』 原田徹

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