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ジャンル 政治学

カバー写真 大正デモクラシーの政治経済学

望月和彦著

定価3,360円/本体3,200円
A5判279ページ/ISBN978-4-7556-1202-2

「大正デモクラシー」と呼ばれた時代,帝国憲法下で民主主義を前進させた政党政治を評価する上で見逃せない経済政策の形成過程を政治経済学的に分析する。第一次世界大戦後の好景気「大正バブル」の生成とその崩壊期に高橋是清や井上準之助らの積極的経済政策などの経済社会的影響を歴史的に再評価し,大正デモクラシーの経済面を検証する。第一次世界大戦から戦間期にかけての空前の好景気「大正バブル」とその崩壊「戦後恐慌」,そして昭和初期の「金融恐慌」に至るまで,大正デモクラシーと激動の時代を解明する。

序 章 本書の視角
第1章 第一次世界大戦勃発前後の経済情勢
第2章 第一次世界大戦期における金融財政政策
第3章 第一次世界大戦終結前後の経済情勢
第4章 第一次世界大戦終結後の金融政策
第5章 加熱する景気
第6章 バブル崩壊
第7章 バブル崩壊直後の緊急対策
第8章 バブル崩壊後の金融政策
第9章 バブル崩壊後の財政政策
第10章 構造改革の失敗
第11章 不良債権問題の淵源
第12章 加藤超然内閣による政策転換とその挫折
終 章 大正デモクラシーの政治経済学

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