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ジャンル 社会学・マスコミ論

ニュース普及の研究

時野谷浩著

定価2,100円/本体2,000円
四六判190ページ/ISBN4-7556-1195-4

戦争,災害,暗殺などの大事件の多くは,マス・メディアによってニュースとして伝えられる。このニュースが人々へ広まる過程をニュース普及研究は解明しようとする。米国で発展したニュース普及研究は60年以上の歴史をもつが,わが国では本書が最初の解説書となる。市民はどのようにして大事件のニュースを知るのか。ケネディ大統領暗殺事件,パルメ・スウェーデン首相暗殺事件,昭和天皇の重態・崩御報道,9.11同時多発テロ事件などをどのようにして市民が知ったかの調査から,ニュースが人々に伝わる経路を解明し,テレビ,ラジオ,新聞,人から人への伝達の役割をそれぞれ明らかにする。日衝撃的な大事件を対象とした米国における研究を丹念に精査するとともに,著者が行った日本における研究および日・米・欧に及ぶ比較調査研究からニュース普及の過程を明らかにする。

序 章 ニュース普及研究の意義
第1章 メディア効果研究とニュース普及研究
第2章 米国におけるニュース普及研究
第3章 ヨーロッパにおけるニュース普及研究
第4章 日本におけるニュース普及研究
終 章 ニュース普及研究の展望
欧米におけるニュース普及研究の文献

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