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ジャンル 政治学

カバー写真 軍事情報戦略と日米同盟
ーC4ISRによる米国支配ー

松村昌廣著

定価3,150円/本体3,000円
四六判/382ページ/ISBN4-7556-1182-2

米国の軍事情報通信システムによる情報のコントロールによって,米国の主要同盟国は「情報の傘」の下に取り込まれようとしている。宇宙空間を介して陸海空に展開するC4ISR(指揮・統制・通信・コンピーター・諜報・監視・偵察)による軍事情報通信システムに焦点を当て,米国支配の構造を検証する。また,わが国のイージス艦派遣問題や戦域ミサイル防衛構想など,情報戦略における日米防衛協力のあり方を考える。「情報化」が進む日米軍事関係の下で,日本が直面する制約と政策課題,残された選択肢を考察する。

第1部 米国の軍事覇権システムと情報通信インフラ
第1章 情報収集・伝達?衛星
第2章 情報収集?通信傍受
第3章 安全保障関連条約・協定体制
第2部 米国の軍事情報通信システムと日本の防衛
第4章 米国のRMA攻勢
第5章 米国支配の構造とデータリンク
第6章 米国支配は予想を超えるか?
第7章 米国支配の深化
第3部 日本の直面する政策課題と選択肢
第8章 イージス艦派遣問題
第9章 イージス艦と戦域ミサイル防衛
第4部 米軍事力の限界 
第10章 米空母による戦力投射能力
第11章 米国の兵站管理能力
第5部 米国と日本の同盟管理政策
第12章 「日米同盟を米英同盟なみに」の嘘
第13章 将来の日米同盟と日本の軍備

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