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ジャンル 政治学

カバー写真 国際テロリズム論

宮坂直史著

定価2,940円/本体2,800円
四六判/298ページ/ISBN4-7556-1165-2

海外テロ組織やテロ支援国家への軍事的制裁など対テロ戦略は,新しい「トータル・ウォー」と言える。大量殺傷型テロ,バイオテロ,サイバーテロなど世界を震撼させたテロリズムの全容を探り,テロに対するセキュリティーの強化やテロ対策における国際協力の必要性を訴える。第1章はテロリズムの定義・類型。第2章はアメリカのテロ対策とその特徴。第3章はアメリカの反テロ思想を政策決定者の声明や演説を題材に分析する。第4章は米軍の役割をリビア空爆,アフガニスタン・スーダン空爆の事例を含めて分析。第5章は核,放射能テロ,生物・化学テロの多様な形態を述べ,大量破壊兵器テロ対策として,アメリカ本土防衛と核兵器・核関連施設の廃棄などの対ロ支援を概観する。第6章では国連,サミット,地域協力など国際的なテロ対策の展開をみる。第7章は日米のテロ問題への認識の違いを対照させ新しい日米協定を提言する。

序 章 新しい「トータル・ウォー」
第1章 テロリズムの定義と類型
第2章 アメリカのテロ対策
第3章 アメリカの反テロリズム思想
第4章 テロ対策における軍事力行使
第5章 テロリズムと大量破壊兵器
第6章 テロ対策における国際協力
第7章 日本のテロ対策と日米同盟

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