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ジャンル 政治学

カバー写真 選挙制度の思想と理論

C・フリードリッヒ/J・S・ミル/W・バジョット/M・デュベルジェ/S・ロッカン/V・ボクダノア/美濃部達吉/吉野作造著
加藤秀治郎編訳
小林幸夫/岩崎正洋/押川智彦/湯淺墾道/木暮健太郎訳


定価3,675円/本体3,500円
四六判/310ページ/ISBN4-7556-1131-8

本書は,選挙制度について政治思想と政治理論の観点から論じた内外の代表的著作を集めた論集である。フリードリッヒの著作は,選挙制度と政治思想の関係を手際よく論じている。ミルとバジョットの著作は,比例代表制論,小選挙区制論を代表する。美濃部の比例代表制論,吉野の小選挙区制論は,議論の水準も高く,今日の日本でも通用する。デュベルジェとロッカンの著作は政治理論からの選挙制度論である。ボクダノア著作は両者の優れた解説ともなっている。いずれも選挙制度の考察に欠かせない論点を提示している。

第1章 解説「選挙制度の思想と理論」
第2章 フリードリッヒ「選挙制度と民主政治」
第3章 ミル「比例代表制導入の提唱」
第4章 バジョット「多数代表制の擁護」
第5章 美濃部「現行選挙制度批判と比例代表制の提唱」
第6章 吉野「議会政治と小選挙区制」
第7章 ボクダノア「選挙制度と政党制」
第8章 デュベルジェ「デュベルジェの法則─40年後の再考」
第9章 ロッカン「選挙制度」
選挙制度の関連用語集

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