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ジャンル 政治学

カバー写真 ドイツと日本の連合政治

シリーズ名 RFP叢書10/シリーズ「政治学のリサーチ・フロンティア」

加藤秀治郎/楠精一郎著

定価3,568円/本体3,398円
四六判/339ページ/ISBN4-7556-1093-1

戦後の旧西ドイツ政治の特徴は「連合政権」である。一方,日本でも「55年体制」の成立以前には連合政権が少なくなかったし,その後は“派閥連合政権”という連合政治が存在した。また,自民党が分裂の危機に陥ったときには,野党との連合政権の動きもみられ,選挙協力といった連合も誕生している。本書は,西ドイツと日本の連合政権をそれぞれ分析し,ドイツの事例研究をふまえながら戦後日本の連合政治を考察する。

第1部 西ドイツの連合政治
第1章 西ドイツの政治制度と連合政権
第2章 連合行動の行為体
第3章 政権の推移と連合政治
第4章 連合政治の理論と現実
第5章 連合政治と世論
第6章 西ドイツの連合政治とFDP
第7章 連合政治のダイナミズム
第2部 戦後日本の連合政治
第8章 戦後日本の政治制度と連合政治
第9章 連合政治の行為体
第10章 派閥連合政権としての自由民主党政権
第11章 政権の推移と連合政治
第12章 野党の連合政権構想と連合行動
第13章 戦後日本の連合政権
第14章 連合政治をめぐる政治意識
第15章 日本とドイツの連合政治の比較
第3部 連合政権と安全保障政策
第16章 二つの平和主義
第17章 対立の顕在化
第18章 存在容認論の展開
第19章 連合のための政策合意形成

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